言葉について考えよう~遥斗さんのスピーチ~
2021年3月3日 08時32分3月3日(水)、今朝5年生の遥斗さんが、国語の授業「考えよう、言葉とわたしたち」の授業で、「言われてうれしい言葉、いやな言葉」について石畳小でアンケート集計した結果をもとにスピーチしてくれました。
うれしい言葉の1位は「ありがとう」。いやな言葉の1位は「じゃま」。遥斗さんは、「ありがとう」など、言われてうれしい言葉をどんどん使っていこう、と提案してくれました。
スピーチ後の感想交流では、「じゃま」という言葉を言われるとすごく心が傷つくので言わないようにしたい、プラスの言葉をたくさん使ってマイナスの言葉は言わないようにしたい等々、自分たちの生活を振り返って、前向きな意見がたくさん出ていました。
素敵な提案をしてくれた遥斗さんに感謝!プラス言葉あふれる笑顔いっぱいの石畳小を、みんなでつくっていきましょう。